その会場が池袋にある東京芸術劇場です!
というわけで、東京芸術劇場の近く(池袋西口近辺)のご飯屋さんやらカフェやらに実際行って、ご紹介してみよう!!のコーナーを始めてみたいと思います(^^)/
ではでは、さっそく。
今回ご紹介するのは『中国家庭料理 楊 2号店』です。
池袋駅からみて、芸術劇場の裏側、大通りをさらに一本入ったあたりにあります。
芸術劇場から徒歩約3分ほど。
お店の外観はこちら
こじんまりした店内、4人かけのテーブルが5つ、カウンターも5席ほど。
ホールは店員さんが一人で働いています。感じの良い接客で好感を持てます。
ランチのメニューはこちら
メニューは豊富、ほとんどが1000円以内で食べられます。
山椒が効いていて、かなり辛めな味付けの様子。赤字のメニューは特に油断ならないみたいです。
この中から、一番上恐らく看板メニューの『汁なし坦々麺』を頼むことに!
店員さんを呼び注文すると、メニューに注意書きしてあるにもかかわらず、「辛さはどうします?」と念を押してきます。
でも、しつこさは感じません。だって、好感の持てる店員さんだから。
それにしてもよほど、油断ならないのでしょう。
確かに、赤字のメニューです!!
怖いです、怖いんです。
こいつは油断ならねーやい!!ってことで「辛さ控えめで」と懇願しました(´・_・`)
そしてズドン!!
汁なし坦々麺が現れた!!
卵スープ、ミニサラダ、ミニ杏仁豆腐がお供で現れた!!
負けるもんか混ぜてやるぜっ!!!
ってことで、おとなしく混ぜます。
すると、白かったはずの麺がみるみるうちにこんな感じに。
汁なし坦々麺、食べるのは初めてです。美味しそうです。
そう、食べました。
これ確かに辛いんです。
そして美味しいです!!
クセになる味。
そして、確かに辛いんです。
控えたはずなのに、十分辛いんです!!
辛いのが苦手な方は赤字メニューの注文を控えた方がいいかもしれません。
辛いの、まぁ嫌いじゃないけど。くらいな方は辛さ控えめがいいかと思います。
杏仁豆腐の甘みが箸休めにちょうどいい感じでした!
辛さは油断ならないですが、味は美味しいです。
メニューも豊富。
隣のお客さんは、フライパンの丸い形そのまんまのパリパリがついている餃子を食べてました。
めっちゃ気になるっつーの!!
また行ってみたいなと思うお店でした!
あっ、あと一つだけ。
お腹が辛さで満たされるので、観劇前に立ち寄るのは注意が必要かもしれません(^^)/
ではでは、最後までお読み頂きありがとうございます!!
『中国家庭料理 楊 2号店』さんの食べログページはこちらです。
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