ひとまずメモ書きしてみるも、ちょっと違和感
20130908
現在、3冊比較読み読書日誌を計画しています。
が、
はてさてどう進めたものか?
といったところです。
まずは「はじめに」と「おわりに」の部分を読んで、自分なりに感じたこと・比較してみたことを書いてみようと思いました。
読みながらメモ書きを残して、それを元に読書日誌を書こうと思ったのですが。
メモを取っている時までは比較読みの効果があったと感じました。
それぞれの本の内容そのものと、比較することによる思考の触発も感じられたと思います。
でも、書いたメモを読み返してみると何かピンとこない感じがあります。
読んでいた時の「3冊を読んでいるからこその思考感覚」が、抜け落ちてしまっている感じがしました。
書き残すメモの内容を間違えたのか、メモの書き方を工夫した方がいいのか、メモを取ること自体を変えるべきか。
少し試行錯誤してみたいと思います。
今日はここまでに致します。
大迫健司
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